タップが合って来た

今日は世田谷の大学で情報処理の講師です。いつもどおり大学に到着して出席簿を記入して講師控え室へ・・・
既知の情報系担当の講師の方がいらっしゃったので現状の情報交換など・・・
授業自体は順調で短期集中講習でどこまで範囲をこなせるか心配でしたが、ほぼ予定通りに進行しています。このペースであればよほどのことがない限りは無事に進捗しそうですね。
そういえば今日は質問がちょっと少なかったかなぁ?
前に別の先生とお話をしたときに「質問に来る生徒は授業中に話を聞いてない。だから俺の授業は質問がほとんどない。」みたいなことを言っていたんですが、俺にはそうは思えないんですよね。実際はそうかもしれませんし、各先生の考え方なので否定も批判もしませんが、生徒が先生に質問をするって勇気のいることだと思うんですよね。
俺が学生だったらとてもじゃないけど性格的に質問なんか出来ないと思うんですよ。そこを聞きやすい雰囲気を作ったりするのも講師の技量だと思っているので、出来るだけ生徒の目線に立って授業をしているつもりなんですけどね。
だから、質問がないと「授業がうまく行って、みんな理解してくれたんだな」と思うよりも、「質問しにくい雰囲気をどっかで作ったんじゃないか?」って自分で心配になったりするんですよねぇ。
帰り際に2,3人の生徒と雑談をして雰囲気が壊れていないかをそれとなく確認してみましたが、大丈夫そうだったのでちょっとほっとしました。
家に帰って食事をしてすぐさまセブンへ。今日は大学の授業が3コマだったのでオープンに間に合わず母にオープンを頼んであったので食事の時間も短時間で家にいたのは15分くらい?匠太と顔を合わせたのはこのときだけ・・・いつも、忙しくてごめんな・・・
21時からPC講習があったので1コマやって、金曜日なので4時までセブンに入ります。
常連さんと軽くナインボールのセットマッチ。先週換えたタップが育って来てフィーリングが合って来たのが良いですね。やっぱりイメージと感触がマッチしないと入っていてもどことなく不安ですからね。
あと1、2回成形したら大丈夫かな?今回のタップは当たりのようなので長く使えるといいなぁ・・・

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