「 課題球 」一覧

課題11

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さて、この配置実戦でもよくあります。どうしましょうか?可能性の高低を無視すれば思い付くだけで4通りくらいのポケット方法がありそうですし、セーフティも選択の範囲です。でも、どうせ課題球なら狙いに行きましょう。

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他にも右上へのコーナーバンク、左サイドへのダブルバンク、右下コーナーバンクも可能性はゼロではないですね。で、俺が選択した解答例はサイドの角に手玉を当てて左下のコーナーにポケットする方法です。角を狙うなんて確率悪くないか?と思われるかもしれませんが、このショット普通にポケットを狙っているときに微妙にずれて角に当ってこのコースを走った経験ってありませんか?
いわゆる「ゴキブリ」と呼ばれるショットですが、偶然でも結構目にするこのショット。狙えば精度も上がるだろうということです。実際に俺はゲームでも時々使うことがありますよ。

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課題10

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約3年ぶりの課題球です。
回答の図解と動画は「続きを読む」をクリックすると表示されます。
さて、左図ですが種目はエイトボールです。多分、相手が8番をコーナーポケットにガコらせたんでしょう。8番は穴前です。ファールをすればもちろん負け。セーフティに行くにも8番にちょっとでも触れたら8番がインしてしまいそうです。なんとか3番(回答動画では4番)をポケットしなければなりません。
さて、どうしましょうか?

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撞点は左下で力加減は弱めに的球に対して薄く当てます。的球はクッションから少し浮き手玉はクッションに当たった後にヒネリの作用で先球と出会います。そして、先球は手前のコーナーにコロコロと…
後は穴前の8番を沈めて勝利!

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課題球の問題と回答

5月に行われた関東ALLサークル対抗戦でイベントとして課題球なるものがありました。このブログでも
その話題に触れたところ「回答が欲しい」との意見がありましたので不肖たいしが解説&回答したいと
思います。ただし、これはあくまで俺による回答です。ビリヤードの狙い方や考え方はいろいろです。
出来ればすべてそれは正解だと思います。すなわち、あくまで正解例だと思ってください。
いくらなんでも図解がないと判り難いので問題とその解説。そして、「続きを読む」をクリックすると回答が
出る仕組みにしてあります。なお、図解だけで「ほんとにそんなんなるのかよぉ~」という声にもお答え
する為に俺が実際にショットした動画もリンクして置きます。動画を見るにはMediaPlayerが必要ですので
成功画像を見たい方はご用意ください。
(ちなみに1番と3番が動画では逆なのはご愛嬌ってことで…撮りなおし面倒なんで…)


課題1

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手玉も先球もクッションタッチです。知ってさえいれば易しいショットですが、撞き方を間違えると外れます。まずは肩慣らしってことで…

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タッチ&タッチの場合、真中を撞くとクッションとの摩擦で手玉がクッションから離れてしまいます。そこでクッションよりの撞点(例題の場合は左)を撞くことで摩擦を相殺してショットするとポケット出来ます。気を付けるのはハードショット厳禁です。ソフトに撞き出すことがコツですね。

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課題2

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1番と3番はタッチです。クッションからは球半分くらい浮いています。1番の厚みは当然ですがありません。さて、どんな撞き方をすれば入るでしょう。これも難易度で言えば初級編ですね。

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これは手玉に引きの回転を与えて撞きます。ドロー回転のかかった手玉に当たった1番は歯車の原理で押しの回転となり、本来向う方向よりも前に進みます。これもハードショット厳禁です。球が割れて1番に押しが入りません。かといってソフト過ぎるとドローの回転が消えてしまいますから、タップをたっぷりと乗っけるイメージでヌル~ッと撞くのがコツですね。

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課題3

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1番と3番はタッチです。しかも1番はクッションにもタッチしています。手玉はフリーボールです。置く場所も含めて考えてください。ちなみにショットするのは1番に向ってショットして3番を向って右のサイドにポケットします。フリが逆になっているのでちょっと頭を捻らないといけませんね。ちなみに頭は捻っても手玉は捻りません。

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この配置は右の位置に手玉を置いて1番に向って全厚でハードショットします。1番はクッションを凹ませ3番を接点とは逆の方向に走らせます。クッションは凹むという性質を利用したショットですね。

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課題4

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1番と3番はタッチです。一見なさそうに見えるこの配置ですが1番をサイドポケットに沈めることが可能です。実践でも時々使う技ですのでよく考えてショットしてみてください。

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これは課題球2と基本的に同じです。1番の真中よりも気持ち左側にドローを効かせてショットします。すると1番にフォロー回転がかかりポケットする寸法です。これも弾くのは厳禁です。よ~くドローを効かせてショットしてください。

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課題5

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サイドの反対側の角に引っ掛ってしまっている配置です。クッションを使っての狙いならば、ざっと考えて3通りくらいありそうですが、空クッションは使いません。ちなみにポケットするのは一番近いサイドポケットですよ。

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これは1番に対して全厚よりも若干右に弱い押しでヒットさせます。1番は角に当たった後に手前に戻って来ようとしますが、そこには押しの掛かった手玉が…ってな訳で一種のタイムショットですね。コツは弾くと難しいので割れないように撞くことですね。意外に確率良いショットですよ。

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課題6

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1番と手玉がタッチでさらに両方ともクッションタッチの配置です。無理すれば下のコーナーを狙えそうですが、そこには邪魔な3番が…

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これもタイムショットです。手玉を反対側のクッションに向けて軽い左ひねりで撞きます。1番はレールに沿ってコロコロと転がりますので、そこを1クッションした手玉で狙い撃ちです。ショットスピードを合わせるのが難しいショットですね。

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課題7

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1番と手玉はタッチでサイドに向ってます。しかし、3番が厚み半分くらいで掛かっていて直接サイドに狙うことが難しそうです。さて、どんな工夫をしましょうか?

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これもまたタイムショットです。中心上の撞点で若干左側から撞きます。ショットスピードは極弱めですね。1番はまず3番にヒットしますが、後ろから手玉が追いかけて来て1番を挟み込むような感じでサイドに向わせます。コツさえ掴めば簡単なショットです。

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