今日は12時からPCの授業。それが終わってサイト構築の仕事をとりあえず進めるだけ進める。3時から
匠太の七五三の写真を撮りに名前を出せば直ぐに分かる某子供専用の写真館へ…
俺がお店の名前を伏せるときというのは大抵不満があるとき…危うく怒鳴り散らして帰るところでしたよ…
この写真館は価格はまぁ安くはないですが、子供の笑顔を撮るにはちょっと素人じゃ無理って写真を結構
しっかり撮ってくれます。それに、衣装もたくさんあるから貸衣装を借りて町の写真屋で撮ってもトータル
そんなに変わらないでしょうしね。
で、事の顛末はと言うと…
匠太は珍しい場所に来たのでちょっとテンションが上がってるみたいです。まぁ、全く押さえが利かない
訳ではないですが、ちょっぴりヤンチャモード。
予約はしてあったので案内された部屋で待つこと暫し、担当と称するおばさん登場。挨拶から始まる訳
ですが、まさに慇懃無礼とはこのことと言わんばかりのマニュアル接待。この時点でちょこっとカチン。
一通りの説明が終わって着替える服を選びます。着物なんか普段俺も着なけりゃ匠太だって着たこと
ありません。当然どれを着せるか悩む訳ですが、このおばちゃん。こっちの問いかけにまともに答えない。
お宅のマニュアルには客がどれで良いか悩んだ時にアドバイスするって項目は無いんかい。
まぁ、それでも青系が良いだろうと俺の意見でいくつかに絞ります。最終的に2つに絞って匠太に選ばせ
羽織は決定。で、下に着る装束の色を紺系や白系で選んでくれと言う。まぁ、ここは迷わずバランスから
言って白を選択。
するとおばちゃん。「本当に白でよろしいですか?」と3回も聞きやがる。てっめぇ~さっき聞いたときには
曖昧な返事しかしなかった癖に俺が選んだら難癖かよ。こちとらWEB系とは言え色彩デザインの講師
だってしてるプロだぞ。着物のデザインどうこうは分からんが選んだ羽織にどの色合わせるかくらいは
分かるわい。確かに青系の羽織に紺系というのは同系色で合うよ。ただ、青の濃さによって顔が暗く
なり易いから反射色の白をベースにしたほうが良いってのが俺の見解。まぁここで腹を立てても仕方
ない。
で、着付けもこのおばちゃんな訳ですが、やたらに乱暴。そしてちょっとでも乱れがあると匠太が悪いと
言わんばかり…とくに頭に来たのは匠太が脇差が気になって障ったときに匠太の手を無愛想に振り
払った態度。舐めてんのか?そっちは毎日のルーティンワークかもしれねぇ~けどよ。こっちは一生の
記念と思ってわざわざ時間作って高い金払って写真撮りに来てるのに、なんじゃそりゃ?
中学生や高校生ならまだ分かるけど、幼稚園の子供相手にしてる商売で子供を扱うプロだろ?職業
意識が低いと言うか、この不景気の就職難の時代によく仕事してんなぁ…
服の乱れているのが写りに影響するのは分かる。それを直すのが仕事なのも分かる。でも、それを気に
するがあまり被写体である子供やその親をないがしろにしてやしないか?で、ここには書かずに直接
メールでもしてやろうか?と思ったらサイトに問い合わせメールアドレスさえありゃしない。ふ~ん、そう
そういう会社なんだ…
まぁ、写真撮影の方は順調に進んで写真も選んであとは出来上がりを待って取りに行くだけな訳ですが
他の人が良かっただけにあのおばちゃんだけ目立ってダメダメだったなぁ…
まぁいいや。愚痴ってばかりじゃこのブログも詰まらなくなる。文句の掃き溜めにしたくないですからね。
切り替えて行きましょうかね?
写真撮影から帰ってからは風呂に入って食事して今日は夜にPCの授業が1コマあったのでそれを
終えて、サイト構築の続きをキリの良いところまでやったらMIさんが空いたので100先の続き…
出だしは中々の好調だったんですが、1箇所軸足の向きがちょこっと気になりだしたら一気にバランスが
悪くなっちゃいました。まぁ、ゲームにはなってますし気のせいと言われればそれまでなんですが、なにせ
ビリヤードってスポーツはちょっとした気の持ちようで偉い違う結果が出ますからね。
気にしなくて良いことを気にするってのはやっぱりリスクな訳です。これを自然とこなせるようにしないと
ダメなんだよなぁ…
その後は閉店まで別の常連さんとセットマッチ。悪くは無いけど長続きしない。歳ですかねぇ…
今日のどう?
マスワリ 3回(セブン 1番テーブル)
2009年 通算23回
Race to 100 Round 11
たいし 25-11 MIさん
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