フィフティーンボール

今日は午後から2単元の予定でITパスポート試験の講師でした。じわじわと遅れを取り戻していたんですが
次回でようやく予定に追いつきそうです。もっともこれからは1単元の授業がベースになるので、今よりも
厳格にペース管理しないと試験日直前に大慌てすることに成りかねませんからね。
ふっと思ったんですけどね。歴史の授業って中学、高校時代にありましたよね?現在の社会科の課程が
どうなっているのか詳しくないですが、3学期に教科書の残りを高速に授業して終わりなんてケースが
多かったように思います。今は俺も教える身。そういうことのないようにスケジュール管理している訳ですが
年間を通してだと大変なんでしょうねぇ…
でね。なんで歴史の授業って古代から始めるんでしょ?時間の流れに沿ってやるからなんでしょうが、
いっそのこと近代史から逆に遡るように授業を進めたら違うと思うんですよねぇ。身近なところからなぜ
そういうことになったのかの理由を遡りながら学習する方が良いように思うんですがダメなんですかね?
夜はセブンに入りました。まぁ、いつもどおりです。ちょろっと時間が出来たので14-1で練習していると
常連さんから「一緒にやりましょう。」と声が掛かって14-1を撞くことに…
ようやく10イニングで50点上がれました。正確には8イニング上がりでした。HR18は不満ですが、
コンスタントに得点出来ていたのが良かったですかね?
その後、別の常連さんと相撞きすることになったんですが、15ボールをやってみることに…最近はプロの
試合などでも9ボールでは一方的になる場合が多いことなどから10ボールが採用されることが増えて
いるようですが、いっそのこと15個でやってみたらどうだろう?ということです。
はじめてやったからなんとも言えませんがゲームとしては成立しますね。ローテーションとナインボールの
要素がありますから駆け引きみたいなものはありますが、ローテより簡単でナインより難しいという感じで
たまにやるには面白いかもしれません。
ルールは簡単です。9ボールを15個にして15番がセットボールになるだけのこと。ただし時間はめちゃ
かかりますので余裕のあるときにしか出来ませんが…

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