テーブルの調整

今日は昼間は授業がなかったので、最近滞っていたプログラムの作成。まぁ、なんとか形になりそうな気配かな?
夕方からは某大学でのシスアド講習。こちらも普段どおり無事終了と…
セブンに戻ると遅い時間だと言うのにテーブルを調整しに職人さんが来てました。ここでもちょっと触れたことがあると
思うんですが7月にラシャを張替えて8月の下旬頃から徐々に1番テーブルのよれが目立つようになってました。
最近では常連さんは誰も1番を使わない状態。もったいないので俺がちょこっと転がすこともありましたが、基本的に
俺もあまり撞きたくないくらいによれてました。最近、ライブ中継していないのもこの1番にカメラが設定されている
影響もあるんですけどね。
そんな訳で今回調整をお願いしました。木と石版で出来たテーブルですから、湿気や気温などで水平を保てなく
なるのはある種仕方ないことですし、それを理解しながらテーブルの癖として認識しプレーすることだって実力の
うちだと思います。野球やサッカーだって風や気温、湿気、グランド状態なんかが影響するでしょ?同じ事です。
だからこそそれを知っているホームの人間が強いのも当たり前な訳です。でもね。人によって違うでしょうが限界も
ある訳です。今回のテーブルはちょっとコンディションどうこうって限界を超えたかなぁ?って感じだったんで…
で、話しは前述と被りますが、完全な水平など出ません。でも、プレーに支障がない、もしくはコンディションの違いと
割り切れるくらいだったら良い訳です。自分でもちょっと調整してみようと思いましたが俺は基本的に自分に出来る
ことはなんでも自分でやるけど、出来ないことはプロに任せて一切口出ししないってのが方針なんで今回はプロに
お任せすることに…
さすがに餅は餅屋ですね。ポケット際は全く気にならないレベルまで修復して頂きました。来週からはシスアド講習も
少しスケジュールに余裕が出てくるのでいっぱい練習できるといいなぁ~

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