今日は中村プロが新しく愛川町にお店をオープンするとのことでスタッフを引き連れわざわざ挨拶に
来てくれた。セブンからは車で30分くらいかかるのでしょっちゅう行く訳にはいかないけれど、中村プロとは
同じ年だし、彼がアマチュア時代には同じ大会で何度も決勝を戦った相手(俺は準優勝ばっか…)
オープンのお祝いも兼ねて一度近いうちに行かないとね。
さて、俺のビリヤードの方はやたらに眠くてなんとなく練習にも身が入らない。こんなときにボーラード
なんてやってもストレス溜めるだけなのを知っててやってしまう。やっぱりストレス溜まった…ほんと苦手
なんだよねぇ。ボーラード…その後、質問コーナーに投稿があったキュー切れに関してもう一度検証
すべく自分でもちょっとやってみた。厚く弾いて引く。レイズ得意の押し引きって奴ですな。そんなん
簡単に出来ないって…近い形が1回だけ出来たけどね。
今日のどう?
ボーラード 187点
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コメント
たいしさんが、天才と認めた人とは。。。と
、この一週間考えをめぐらせておりました(笑)
ぜひ機会があれば会ってみたいものです。
で、私もビリを始めたキッカケになった人達が
います。一日中、時間も忘れ、ただただゲームを無心で観ていた時があり、今でも懐かしく思い出します。
確かに、たいしさんの言われる通りで
実力が同じくらいでないと、その本当のすごさは分からないものですが、、、
彼らの技は、並外れたものでは無かったので
不思議さと華麗さに魅了されてしまった記憶がありました。
1人は、どんな遠い玉でも、けして外さずでしたし。
もう1人は、もらい球の隠れ球を短の空
クッションでサイドに入れる始末です(怖~)
(しかも、お願いして3度やってもらっても同じ)
そして、もう1人は恐ろしいほどのキュー切れで、手玉のコースは誰も真似できないほどで
もう1人は、バンクの正確さは天下一という感じで、気が付けばゲームが始まってから全て入れているようでした。。。。
でも、この様なシビレルような玉突きを最近は
観る機会が減っているのが、私の唯一の問題でして、家には試合のビデオが増える一方ですが(爆)
決して、あの頃の感動にビデオで出会えるハズもなく。困ったものです。ハイ。
それでは、また、日記を楽しみにして
おります。
おぉ!早速のコメントありがとうございます。
やっぱり彼は本当に復帰する訳ではないみたいですね。あれ以来まだ来てませんしね。
私も憧れのプレーヤーは居ましたよ。ものすご~く引けるんですよ。今では同じくらいのショットも
出来るのですが、やっぱりあのときの衝動は忘れられないですね。私が引き球が得意なのも
そんなことが関係しているのかもしれません。
私が天才と称した彼ですが、一生懸命練習してようやく私が出来たことをちょっと教えると
途端に自分のものにしてしまうんですよ。もちろんプレー中に自分で気付いてテクニックを上げる
こともありましたが、吸収力がハンパじゃないんですよねぇ…
私が1ヶ月も2ヶ月も練習してようやく形になったものを1,2回練習しただけで「使えるね」の
一言で途端にゲームで使うあの応用力は私のような凡才には出来ませんねぇ…