「 雑記 」一覧

ビリヤードをはじめたきっかけ

なんか面白い話題でもないかなぁ~と思ったんですが・・・
何もない。
困ったものです。ブログの記事を気まぐれに更新してみたら何か面白い事でも思いつくかな?と思っていたんですが、出るのは愚痴ばかりで読んでいても楽しくないでしょうしねぇ・・・
たまにゃ思い出話でも書きますかw
ビリヤードセブンが開業して26年。まぁ、途中で1年ほどの休業がありますが県央地区ではもっとも古いビリヤード場のひとつになっちゃいましたね。
開業する直前はハスラーブームの真っ只中。予約制で平日でも2時間3時間待ちは当たり前・・・
当時大学1年生だった俺は大学の友達に誘われて数回プレーした程度。まぁ、いつでもビリヤード出来たらなぁ~とは思いましたが、それほど熱中している訳ではありませんでしたね。
その頃はバブル絶頂時。親父が県内に4,5階建てのビルを次々に所有してその中の最新新築であった座間のビルの2階で新しく商売でもしてみようということになりました。
大学で野球部の練習が終わり帰宅した俺にふいに親父が聞きます。
「最近、若い連中の中で流行ってるものとかあるのか?」
「ビリヤードじゃね?」ってな答えをしたんだと思いますが、親父はビリヤードなどしたことありません。どんな状況か見てみたいというので近所のビリヤード場に予約を取って弟と3人で向かいます。
盛況な状況に驚いた親父はその場で即決して2階のテナント部分をビリヤード場にすることを決めます。
業界にコネも何もないですからね。ブームで値段が釣上がった台湾テーブルを3台導入して2週間も経たない間にビリヤードセブンが開業します。
当時はまだ横浜に住んでいたので昼間は大学に行って野球の練習(授業に出ていた訳ではないw)、夕方から当時親父がオーナーだった学習塾で小中学生に算数、数学、国語なんかを教えて、夜は座間に移動してビリヤード場の店長です。
まぁ、今もそこそこ忙しいですが考えてみればここが原点ですね。
ただ、店長と言ってもビリヤード好きでそれが高じて自分のお店を持ちました。ってな訳ではなかった訳です。10回にも満たない回数しかプレーしたことのない中でいきなり店長ですからね。
しかも、当時はほとんどがブームに乗った初心者(俺もその一人)。当然ですがルールや撞き方なんかを聞かれる訳です。ルールは本を読めば良い訳ですが、プレーを教えるとなるとそれなりに実力が伴わなければいけません。
練習しようにも方法も判らなければ、ずっと満台で自分の練習する時間なんてそう多くも取れません。
仕方がないので店を閉めた後に24時間営業の他店に行って上手い人のプレーを食い入るように見ながら練習方法などを盗んで実践してました。
今に思えば当時のビリヤード環境は今よりも閉鎖的でした。上級者はブームに乗って遊んでいるだけの初心者を見下して相手にもしてくれません。露骨に嫌な顔をされたのも1度や2度ではなかったですね。
そんな中で最初に親しくなる上級者と言えばB級くらいの人ですね。今、考えるとB級とは言え今で言うC級の上位くらいでしょうかね?マスワリ経験5回以下、ボーラードがアベ100点前後くらいの人達でしょうね。
それでも当時の俺に取っては相手をしてくれる超上級者です。
「賭けなきゃ上手くならないよ」
などと騙されて随分と毟り取られましたねぇ。まぁ、もっとも前述のような実力ですから彼らは彼らで上級者からさらにやられていたんだと思いますけどね。
そのうちにセブンにも来るようになりブームも少し落ち着いてゆっくりビリヤードが出来るようになると、賭け球全盛期を迎えます。まぁ、B級下位で賭け球でプラスになるとすりゃ初心者相手にするのが手っ取り早いですからね。
でも、俺はずっと疑問に思ってました。最初はブームに乗ってはじめたビリヤードですが、そのゲーム自体に魅了されていましたが、元来賭け事は大嫌いです。
「賭けなくても上手くなるんじゃないか?」
ずっと、そう思いながら渋々賭け球に付き合う毎日です・・・
月日は流れ大学を卒業し、都内のソフト会社に就職して3年目。転機は訪れます。バブルは崩壊し親父が持っていたビルは全て売却し残ったのは自宅のある座間のビルだけ。親父が会社の清算を考えていると言う話しをしたときに俺の腹は決まりました。
当時は株式の会社を作るのに資本金1000万が必要でした。俺は独立を考えていたので定款を変え俺が代表に就く事で自分の会社を持ち、パソコン教室の経営に乗り出します。
そのときにビリヤードセブンの廃業も決めました。新しい仕事に注力したかった事もありますが、ビリヤード関連の人間関係やら鉄火場よろしく賭博場に化してしまっているビリヤード場に嫌気が差していたのも事実ですね。
セブンを休業して1年ほど経ったある日、昔なじみの店に何の気なしにふらっと寄ってみました。
1時間ほど店長とプレーした後に少し話しをしました。セブンを廃業した経緯なんかも話したのですが、そこで店長が・・・
「たいしさん。また、セブンやりなよ。ビリヤード好きなんでしょ?一緒にプレーしてりゃ判るよ。」
返答に戸惑う俺に続けて・・・
「賭け球嫌いなのは知ってるよ。まぁ、客商売だからさ嫌な事もあるだろうけど、10年やって来たんでしょ?大丈夫だよ。セブンはたいしさんのお店なんだから少々我侭言っても良いんだよ。賭け球禁止で初心者も上級者も一緒にビリヤードを楽しめる空間にすれば良いじゃん。まぁ、うちでやったら常連さんのほとんどが移籍しちゃうから怖くて出来ないけどね。俺は賭け球嫌いじゃないし(笑)」
そっか、賭け球禁止か・・・表面上それを謳っているお店はあっても実際に禁止しているお店は皆無。そんな発想があるのかぁ。ビリヤードしてえなぁ・・・
それから1ヵ月後、セブンはリニューアルオープンします。賭け球は禁止。これは裏も表もなく額面通り禁止。たいした実力も実績もないA級ですが、俺も今まで以上に積極的に初心者の方々にビリヤードを教えます。もちろん、学習塾やパソコン教室で培った教える技術と理論に基づいた練習方法を提供する為の勉強も欠かせません。もちろん、自分の練習も・・・
以来15年ずっと方針を変えずにセブンを営業しています。
この間、ブームは一度も来てません。総合アミューズメントなどで気軽にビリヤードが楽しめるようになった一方、セブンのような専門店は衰退の一途です。
常連さんの入れ替わりも随分ありました。賭け球禁止が嫌な人もいたでしょう。就職や結婚、出産、引越しなどご自身の環境変化でビリヤードを止めてしまったり、移籍した方もいるでしょう。ビリヤード自体に魅力を感じなくなってしまった人もいるかもしれません。他店での刺激を求めて移籍した人もいるでしょうし、うちの環境が嫌だとか、ひょっとしたら俺や常連さんとの相性で移籍してしまった人もいるかもしれません。
逆に俺に教えて欲しい、セブンでビリヤードがしたいとわざわざ遠方から通われている方もいらっしゃいます。ありがたい限りです。
俺のちょっとの我侭(賭け球禁止)を許して頂ける方なら、来る者拒まず、去る者にはちょっと未練w(でも、色々な事情や考え方があるから追いませんけどね。)
これからビリヤードをはじめてみたい。ちゃんと教えて欲しい。賭け球嫌い。そんな人は気軽にセブンの扉を開けてくださいね。一生懸命笑顔でお迎えしますよ。


色々な考えがあって良いじゃんねぇ・・・

2日続けての更新っていつ以来だろwww
まぁ、別に何があったという訳ではありません。また、ぱたっと更新しなくなるかもしれません。
あんまり小難しいこと書く気はさらさらないんですが、最近ちょっと考えさせられることがあったので書いてみようかなぁ~と・・・
善悪って結局は個人の好き嫌いに帰結するじゃないかなぁ~と思う訳です。誰だって自分が好きなものや考え方は正しいと思いたいものです。俺だってそうです。
でもね。大上段に構えて「俺は正しいことをしているんだ!みんな騙されているから目を覚ませ!」ってな事は結局は自分を擁護したいが為の自己弁護でしかないような気がするんですよね。
俺は健康オタクとは真逆の生き方をしてますが、例えば塩分は控えた方が良いという話しがあります。一方で「敵に塩を送る」なんて言葉があるように、塩分は必須栄養のひとつであるとも考えられますよね?
刺激物は良くない、糖分は良くない、水が良くない、空気が良くない・・・
まぁ、ネット使って検索すればそれこそ自分が良くないと思った物質がゾロゾロ出てくるでしょう。すると思う訳です。「やっぱり、良くないんだ・・・」
こうなったら後はスパイラルです。悪いと思われる情報だけを片っ端から集めて論理武装したつもりで、今度はそれを良しとする人々を攻撃し始める訳です。曰く「~でなければならない。」ってな感じですね。
ここでやっかいなのが自分は正しい事をしているんだという思い込みですね。正義感ほどやっかいで始末に負えないものはないですね。何せ本人は世の為、人の為と思って正しい行動をしているつもりなんですからね。
あのさ、俺もね。子供もいるしさ・・・せめて子供の成人まではとか、孫の顔くらい見てみたいなとか思わない訳ではないけどね。自分の味覚に合わないクソ不味い料理を何十年も我慢して食ってまで長生きしたいとは思わんのよ。別に長生きしたいと思ってる奴が150まで生きようがヨーダのように800まで生きようが俺には関係ない事なんだよね。もっと言っちゃえば興味がない。
興味がないことを「大事なことだ」と言われて延々と聞かされる苦痛ったらありゃしない訳ですよ。
まぁ、それでも俺はその場の空気を少しは読んで、適当に相槌なんか打ってる訳です。すると、何を勘違いしてか「我、的を射たり!」とばかりに一気呵成に攻め込んで来る訳です。
もっとも攻め込まれたところで空き城ですけどね。元々こちとら攻撃の意思もなけりゃ興味もないんで・・・
相手は攻め込んで空き城なのを確認すると「敵は逃げた。勝った!」と錯覚する寸法です。そして、さらに別の城へと攻め込んで行くんでしょう。元々空き城だとは考えもせずに・・・
自分の考えを表明し、それに共感を得ようとするのは悪い事だとは思いません。現に俺だって自分の意見をこうして書いてる訳ですしね。ただ、それが全てではないし、違う考えを持つ人が間違っている訳でも、ましてや悪ではない訳です。
自分の考え=正義(味方)
自分の考えと違う=悪(敵)
俺は違うと思うんですけどね・・・


久しぶりの更新です

ついに月1更新さえもままならくなってしまいましたが、久しぶりにブログの記事に手を出してみました。
匠太の夏休みも終わり、残暑は続くものの秋の気配を感じる今日この頃な訳ですが、7月4日以来の更新ですか、ご無沙汰してます。俺は生きてますw
まぁ、しっかし今年の夏は忙しかったですねぇ。8月に入ってから大学の夏期講習でほぼ毎日どっかの大学に行ってましたからね。靴底が減って歩き難いのなんのって・・・俺は外回りの営業かよっ!って一人でツッコミ入れてましたからね。
まぁ、そんな中でも時間を作って母校の高校野球県予選を観に行ったり、年に1度の家族旅行で箱根に行ったり、身近なところでは夏休み中のわずかな空き時間でひまわり畑に家族で行ったり、匠太とザリガニ釣りしたり・・・
なんだかんだと家の事も少しは手伝うようにしてましたが・・・
そういえばこの期間に仕事のトラブルも結構あったなぁ・・・まぁ、ほとんどが円満に解決しましたが、こういうのって突発的に起きますからね。右往左往しても始まらないので各所手を打ってなんとか収めたって感じですかね?
ビリヤードの方は未だに負のスパイラルから抜け出せませんね。6月に書いたブログで重大な決断をしたみたいなこと書いたんですけどね。あれって実は少し資金を工面してセブンの改装と俺がレッスンプロになることだったんですが、資金繰りの最終局面で頓挫して今も何も変わってません。
変わってないということは時間が流れて行く中で後退しているってことですからね。歯がゆいやらもどかしいやら・・・
さて、仕事に戻りますか・・・
これからはちょっとは更新頻度上げて行きたいと思います。まぁ、毎日は難しいでしょうが・・・


英語なんて必要ねぇ~よ

やっと俺の大嫌いな6月が終わった。まぁ、ほんと毎年毎年ろくでもね~事ばかり起きるのでいっそ6月なんて無くなってしまえば良いのにと思うんですが、まぁ、そうも行きませんからね。
今年の6月は・・・
まぁ、例年に比べればおとなしかったかな?嫌なこと、気に食わない事は色々あったけど生きてりゃそういうこともありますからね。
さて、月も替わったことだし気分も新たにがんばりましょうかね?
久しぶりの更新だけど、今日は何書こうかなぁ・・・
学校の勉強って色々な教科があるじゃないですか。俺は数学と社会が好きで英語が嫌いだった訳ですが、まぁ、そういうのって成績にも出たりしますよね?好きこそ物の上手なれとは良く言ったものです。
で、俺が大事だと思う学校の教科なんですが、何をおいても国語ですね。別に今の若者の言葉が乱れているなんて年寄り臭いこと言う気はさらさらありません。言葉なんて生き物ですからね。昔の話し言葉が全て正しい訳じゃないでしょうしね。自分のことを「拙者」なんて言う人まず見かけないでしょ?
国語が大事だと思うのは言葉は人と人を繋ぐコミュニケーションツールだからです。一人じゃ生きていけない訳で、自分の意思を伝え、相手の意思を汲み取る訓練ってのは国語が原点だと思う訳です。
その理屈で言えば英語も重要ってことになる訳ですが、俺には全く無意味ですね。どうしても英語が話したいのであれば、片道切符持ってアメリカでもイギリスでも行けば良いんですよ。俺だってそんな環境に置かれたら勉強するしないじゃなくて生きていくために話しますよ。
小学校で英語の授業が始まるとかで教育関連企業がやたらに先取りしろだの、大変だだの言ってますが考えてもみてくださいよ。俺が中学1年のときにやった最初の英語の授業。アルファベットの書き方ですよ?This is a pen.なんてのもやりましたっけ?小学生に教える訳ですから精々この程度ですよ。難しい訳ないし意味もない。アメリカじゃ3歳児が俺より英語しゃべれますからwww
まぁ、はっきり言って時間の無駄。グローバル化で英語くらい出来ないと?まぁ、出来るに越したことはないですよ。でも、優秀な翻訳機が出来れば問題ないっしょ?ナチュラルな翻訳なんて出来る訳ない?そうですかねぇ・・・プロ棋士に勝つには100年掛かると言われたコンピューター将棋がコロコロとプロを負かす時代ですよ。5年後にドラえもんの翻訳こんにゃくやスタートレックの内臓翻訳機並みのものが出来ていてもちっとも不思議じゃないと思いますけどね。
英語が大事だ大事だと念仏のように繰り返す輩が一昔前の「そろばん出来ます。」みたいにならなきゃ良いですけどねwww
ちなみに繰り返しますが英語をはじめバイリンガル、マルチリンガルの方々を貶める気などありません。必要に応じてその道で努力された結果として得た知識です。大いにその知識を仕事に趣味に人生に役立てて行けば良いと思います。それは素晴らしい事だと思います。
でもね。英語が出来ることを鼻に掛けて上から目線で「英語くらい話せなきゃ」なんて言ってる奴に限って日本語が怪しいんですよねぇ・・・そこがむかつくんだよなぁ~
やべぇやべぇ・・・また愚痴っぽくなっちまったw
まぁ、時々こうして吐き出さないとストレスでどうかしちゃいますからね。俺のストレス解消は子供たちとママの笑顔。そして、このブログで好き勝手にぶちまけることwww
読まされる方はたまったもんじゃないですね。次の記事はなんか面白いことでも考えてみますwww


6月は苦手

ふっと気付くともう6月でしたねぇ・・・
俺は6月は嫌いなんですが、まぁ毎年来るものですしそういうマイナスの思考が悪い月にさせているということもあるでしょうからね。
それにしても日々しんどいですねぇ。まぁ、今の状況で生きていられるのはよっぽど厚顔無恥なのか、無神経なのかはたまた両方なのか・・・
人の幸せってそれぞれだと思うんですけどね。どんな一生でも死ぬ前に「良い人生だったな」と思えれば勝ちだと思うんですよね。人がなんと言おうが・・・
日頃から後悔するような人生は送ってないからいつ死んでもいいさ。と思う俺ではありますが、凡夫な人間なんで欲が出るんですよね。
子供たちの成人する姿を見たいなとか、苦労かけてるママと老後はゆっくり旅行でもしたいなとか・・・
それが叶うかどうかも今をしっかりと生きないと出来ないことですからね。
やばいやばい。早速弱気の虫が出てやがる。6月はやっぱり苦手だな・・・


宿題

まぁ、最近の小学生は忙しいですね。学校から真っ直ぐ帰ってきても6時間授業だったりすると4時を過ぎる訳です。これが週3~4回あるんですからね。
俺のときにはまだ土曜日も授業があったからですかね?そんなにタイトな印象なかったし家に帰って来たらバットとグローブ持って近くの公園に走ったものです。
宿題もあったと思いますが、毎日なんてことはなかったんじゃないかなぁ?
でも、匠太には毎日宿題があるようです。決して勉強が嫌いな訳ではないようなんですが、友達と遊んだりゲームしたりする方が宿題するより楽しいに決まってますからね。
で、俺も宿題を見てやることがしばしばあるんですが、こちとら一応学習塾の講師経験もあるし、家庭教師の経験もあるし、なにせ現役のパソコン講師であり、大学の非常勤講師な訳です。小学生の宿題くらい分かりやすく教えるのはなんとか出来る訳ですが、いまひとつ身が入っていないように思えてたんですよねぇ・・・
何が足りないんだろ?と考えてふっと思いついたことがあります。「競争だ・・・」
競争がダメだみたいな妙な風潮がありますが、競うことで勝ちたいという気持ちや、より相手より上達してやろうというモチベーションなりが生まれると思う訳です。平等にするからって理由で県代表をくじ引きで決めた高校野球の甲子園なんて見たくないし、選手もやりたくないでしょ?
ってな訳で宿題にも競争相手が必要だろうと思った訳です。ということで・・・
匠太の宿題の相手は俺だぁ~
匠太の宿題をコピーして俺も並んで一緒に宿題をします。パパに負けるものかと必死に計算問題を解く匠太。俺も親父の意地があります。全力で掛け算の問題を解いて行きます。
すると・・・
いつもは30分以上だらだらとやっている計算プリントを僅か7分で出来ました。(ちなみに俺は5分でしたけどねw)
匠太の宿題の答え合わせは明日学校で先生がしてくれるはずなので、俺だけ答え合わせを計算機で・・・
結構、間違ってるwww
その後は漢字の書き取り。匠太は既に漢検5級を持っているので小学生の漢字は全てマスターしているはずなんですが、そこで学校の勉強を舐めると痛い目に会いますからね。
俺の英語と一緒です。幼稚園の頃から英語をやっていて中学に進学するときには日常会話くらいはなんとか出来るレベルだったにも関わらず、中学の最初の英語が簡単過ぎて勉強しなかったらあっと言う間に苦手科目筆頭になりましたからね。最近は原書を読む機会も少なくなりましたし、WEB翻訳で荒訳すればテクニカルターム中心のマニュアルを読むことが多いのでなんとかなっちゃうんですけどね。
おっと話しが横道だ・・・
漢字の書き取りも一緒にやります。早いだけではダメですからね。きれいに書き順も正確に気をつけながらしかもある程度のスピードを持って・・・
上から目線で「宿題やれ!」じゃ嫌気も差しますよね?俺から降りて行って一緒に同じ目線で勉強するってのも大事なことだと思うんですよ。
仕事もあるし、時間もなかなか合わないかもしれないけど、これからも出来るだけ一緒に宿題をしようと思います。小学校の勉強も今やるから分かる事や意味もあると思いますからね。


コンピューターの資格

さて、ビリヤードの話しが2回ばかり続いたので俺のもうひとつの仕事。パソコン系の話しを今日はしてみましょうかね?
TIPSみたいなものを紹介するのも悪くないですが、今日は資格試験についてちょっと書いてみようと思います。
資格試験は大きく分けて2つあります。国家試験と民間試験ですね。まぁ、中間的な公的試験というのもありますが、ざっくり分けるとこの2つです。
別の分け方をすると業務独占資格とそうでないものに分けられます。(これも細分化すれば色々あるんですが、本題ではないのでざっくりと・・・)
ちなみに業務独占資格とは弁護士や医師などその資格を持っていないとその職業に就くことが出来ない資格です。
さて、専門のコンピューターに話しを限定しましょう。コンピューター業界において業務独占資格というものはありません。すなわち、この資格がなければSEに成れないとか、プログラマーに成れないということはないって事です。
そしてパソコンの国家試験はありません。情報処理技術者試験として経産省が主管となる試験は存在しますが、これはコンピューター全般の技術レベルを問う試験でありパソコンの操作などはほぼ出題されません。
ちなみに情報処理技術者試験は4つのレベルがあります。
スキルレベル1(ITパスポート)・・・情報処理の基礎技術
スキルレベル2(基本情報)・・・情報処理を職業とする基本技術
スキルレベル3(応用情報)・・・情報処理を職業とする応用技術
スキルレベル4(高度情報処理)・・・9つの専門性の高い試験
まぁ、俺が大学で教えているのはスキルレベル3までです。もっともニーズが一番あるのはスキルレベル1のITパスポートでスキルレベル3の応用情報は募集を掛けても受講者が集まらないので、ここ数年はやってませんけどね。
ITパスポートは国家試験唯一のCBT(パソコンによる試験)を採用しており、随時受験が可能ということもあって人気は高いようです。
最も一番やさしいと言っても合格率は30~40%を推移しています。まぁ、半数が受かることは難しいという感じですね。しかも、多くの人は情報処理従事者という中での数字ですから、ちょっとパソコンが出来るから程度でまともな対策もせずに受ければまず合格することはないでしょうね。まぁ、もっともちゃんとした対策をすれば合格出来るものではありますが・・・
ただ、前述のとおりこれらの試験は情報処理の試験でありパソコンの操作等を問う問題はほとんどありません。実務に即したパソコンの知識を問う試験は民間試験しかない訳です。
民間のパソコンの試験はたくさんあります。個々のアプリケーションの習熟度を試験にするものもありますし、パソコン全体に関する試験というものもあります。
個々のアプリということではMOSが有名ですかね?マイクロソフトが主催する試験でWordやExcelなどそれぞれのマイクロソフト社製のソフトの使用習熟度を試験対象にしています。
かなり重箱の隅を突いたような問題も散見されますが、基本的には難易度は高くありません。合格率などの情報は公開されていませんが、かなり高いと推測されます。
合格基準もやはり非公開ですが、経験上約70%の正解というのがひとつの目安のようです。まぁ、80%以上の得点で落ちることは非常に稀だと思いますので、対策としては模擬試験などが色々な書籍に載っているのでこれらをしっかりと繰り返すのが良いでしょうね。
パソコン全体ということではパソコン検定(P検)でしょうか?キー入力、基本的な用語、操作方法、ネットワーク、問題解決能力、ワープロ、表計算など(取得級によって出題内容は異なります)広範囲が対象になっており、1級~5級までの級が用意されています。
珠算検定や英語検定の影響なのかもしれませんが、3級取得を目安にしている人が多いように思います。ただ、実務ということで考えると準2級くらいを取得しておくと他者との差別化にも繋がりますし幅も広がると思います。2級以上の取得はハードルが一気に上がります。そのような試験の性格をみても準2級というのはひとつ基準になるのではないかと思います。
「試験資格なんて意味ないよ。」
そういう人もいるでしょう。確かに資格を持っていなくても優秀な技術者もいれば、優秀なPCを扱う事務員なども多くいます。でも、それを客観的に判断する資料というのはあって損のないものです。
そして何でもそうですが無駄な勉強、無駄な知識なんてこの世に存在しないんです。仮に資格が取得出来なくてもそれを目指して勉強することが大事なんです。ひとつでもふたつでも新しい知識と技術を身に付けることが大事なんだと思うんですよ。
試験を受けるのは俺の受け持つ大学の学生であり、パソコン教室の生徒さんです。俺が出来るのはより確実な情報を分かりやすく解説して合格出来る方向へガイドすることだけです。
結局は受験する学生なり生徒さんの努力次第な訳ですが、俺のガイドが下手だと生徒さんは道に迷います。俺は道案内をしないといけない訳ですから、時には過酷でも最短ルートを通ることを勧めることもありますし、時には時間は掛かってもゆっくりと確実なルートを選択することもあります。
大学などで教える場合は別ですが、うちの教室はマンツーマンが基本です。それは前段でもあるように人それぞれルートが異なるからです。ちょっと情報処理系の資格試験に挑戦してみようかな?と思った近隣の方は是非、当校へのご通学を検討してみてくださいね。(ってCM臭くなったなぁ・・・)


ビリヤードのクラス その2

さて、前回の続きです。
まぁ、前回は大雑把にB級くらいまではこんな感じで昇格すると良いんじゃない?ってな俺なりの基準を書いてみた訳ですが、今回はA級についてです。
色々な解釈がありますからね。あくまでいつもどおりですが、俺の見解ですんで・・・
俺は立場上セブンの常連さんにクラス付けをすることがあります。B級までの基準は前回のとおりですね。まぁ、甘いですがそのうち慣れてちゃんとプレー出来ますよってな感じで早めに昇級してもらうことが多いと思います。
ただ、A級については別です。セブンの店長になって25年、A級に自ら昇格してからも20年以上経っていますが、俺が「A級に昇格したら?」と言った常連さんは1人しかいません。
その間にセブンでA級が誕生しなかったか?というとそういうことではありません。試合や他店でA級を名乗るようになったのに俺が認めないからB級ってのもおかしな話しなので、何人もA級には昇格しています。前回も書きましたが結局はクラスは自己申告ですからね。
何も俺はA級にしたくないなんて思っている訳ではありません。一人でも多くセブンからA級が誕生して欲しいと思っています。でも、A級って覚悟が必要な特別な場所である必要があると思っています。
ビリヤードをはじめたばかりの人、これからはじめようと思っている人からすればA級は憧れの存在です。俺も若い頃A級のプレーヤーのプレーを間近に見るだけで震えたものです。
ちょっと古い話しをしましょう。
これは俺がビリヤードをはじめる前の話しなので今から30年近く前のことだと思います。しかも、伝聞なので正確ではないかもしれません。
当時A級はタイトルホルダーのみが名乗れたそうです。今で言うSA級ですね。当然ですが人数が圧倒的に少なかった訳です。俺がはじめて出場したオープン戦は200名以上がエントリーしていましたが、プロが10数名、A級は数名、大多数はB級での出場でした。
時代は流れA級のインフレがはじまります。ボーラードで200超えしたらA級などということが実しやかに言われはじめます。これに意味がないことは前回解説したとおりです。
現在のビリヤード界低迷のひとつの要因がここにあるような気がしています。すなわち本来A級でプレーすべきではないA級プレーヤーが必然的に増えてしまったのではないか?と思う訳です。
では、俺の言うA級プレーヤーの条件とは何か?
それは低級者から憧れを抱かれるプレーヤーであるということが一番です。
もちろん、試合に勝てる、技術が優れている、理論がしっかりしている。これらの要素はデフォで必要です。その上で一番大事なのは自身が目標となるプレーヤーであることだと思っています。
例を挙げましょう。
当然ですが練習をします。その練習態度を周りの人は見ている訳です。「A級ってどんな練習をしているんだろう?」と興味を持って・・・
そこで上手くいかないと不貞腐れているようではA級の資格はありません。基本練習もせずにバラ球やハードショットをやるなんてのは俺に言わせりゃ論外です。
他のスポーツとの比較でもそうですよね?
プロ野球の選手でもランニングとキャッチボールをしないでいきなりフリーバッティングをするなんて事はしない訳です。サッカーでもバスケでも・・・
ゲーム中でもそうです。外れて悔しいのは誰だって一緒です。俺も負けず嫌いですから外した自分に腹が立つことだってしょっちゅうです。でもね・・・いくら自分への怒りでもそれを表に出したらダメなんですよ。一緒にプレーしている相手に失礼じゃないですか。要するに自分のプレーにしか興味がない訳です。こういうプレーヤーに限って大きく外せば悔しがり、惜しく外せば落ち込み、ポジションが違えば怒り出す訳です。自分の出来ることが分かってない証拠です。それじゃ尊敬されるプレーヤーには成れませんよね?
道具を大事にしないプレーヤーもダメですね。キューを叩き付けるなんてのは論外ですが、セット球の練習中にキュー先で手玉と先玉の位置をちょこちょこっと合わせて練習するなんてのも同じです。ビリヤードは時にmm以下の精度を感覚で補うスポーツです。適当にセットしたら意味ないんですよ。
俺は初心者講習の講師をセブンでもSIBCをはじめとするサークルでもしていますが、その際に毎回のように言っていることがあります。「練習の配置をセットするのも練習なんですよ」と・・・実際に真っ直ぐに手玉と先球を配置することがどれだけ難しいか・・・A級でプレーしようと言うプレーヤーでしたらその感じる誤差は初心者の比ではないはずです。その感覚を持ちながら適当にしかセットしない。俺には理解不能です。
そしてマナーですね。これも出来ていなければいけないものですが、試合に負けて不貞腐れた態度で挨拶するとか、やたらと言い訳しているなんてのも見っとも無いですよね。やはり見本にはなってません。
試合に勝てる実力があるんだからA級で良いじゃん。上手いんだからA級でいいじゃん。
否定はしません。明確な基準がない以上、最終的には自己申告ですからね。でもね。自分が好きなビリヤードを多くの人に理解してもらい、楽しんでもらう為にはトップアマであるA級の背負っているものは決して小さくないんですよ。その自覚もないままA級のプレーが出来ないとA級昇格後にビリヤード界から去ってしまったプレーヤーを何人も知っています。
俺はそうなって欲しくないんですよね。低迷するビリヤード界を盛り上げ、この楽しいスポーツをより多くの人に知って貰うには本当のA級の力が必要なんだと思います。
俺にはある言葉が耳に残ってます。
「性格の良い、親切なA級なんて見たことないよ」
これじゃダメなんです。そう思わせちゃいけないんです。自己中な考えと練習で周りを不快にさせてはいけないんです。また、それに気付けなければいけないんです。
と、まぁ力んでみても急にこの業界が変わるとも思えませんし、俺は俺の出来ることをコツコツとやって行くだけです。そう毎日欠かさない30cmのストップショットのように・・・


ビリヤードのクラス その1

さて、またも久しぶりの更新ですが、今日はビリヤードに関してちょっと書いてみましょうかね?
ビリヤードはアマチュアにクラスを設定し実力の指標としています。まぁ、本来の意味合いからすれば試合の均衡を保つためにハンデをつけるために設定されたものだと思うのですが、いつしか実力の指標として使われるようになったという感じでしょうか?
クラスの定義は曖昧です。基本的には自己申告という形になっていますが、そもそも自分の実力を客観視してクラスを設定するというのに無理があります。
そこで試合結果や普段の対戦成績、所属店の意向などで決定されている場合がほとんどです。
試験みたいなものを行って明確に定義しようという動きは過去に何度かありましたが、ことごとく失敗しています。元々が試合のハンデというところからスタートしていますから技術的に優れていても試合にコロコロと負けるようでは昇格するのはおかしいことになります。逆に試験みたいに課題をクリアすればそれでクラス認定となると上記のようなテクニックはそこそこあっても勝てないプレーヤーが続出します。
逆に試験を受けなかった場合や受けてもハンデを誤魔化すために試験結果を悪くすることも可能な訳でやはり特定の試験でクラスを認定するには向かないと思います。
そこで俺の個人的見解な訳ですが・・・
B級くらいまではある程度の事が出来れば上がってしまって良いと思います。極端に言えば・・・
C級はナインボールでルールを正しく理解し、狙った先球に手玉をヒットさせることが出来て、配置が良ければ連続で3球くらい続けてポケット出来る実力があればC級でプレーして良いと思います。逆に言えば上記のことがまだ出来なければビギナーで構わないということですかね?
B級に昇格するにはマスワリを2、3回出した経験があれば十分でしょう。1回だとマグレかもしれませんが2,3回も出せば実力はあります。もちろんB級戦で勝てるか?というと難しいかもしれませんが、勝負にはなると思います。
基準が甘いですか?まぁ、そうでしょうね。俺もそう思います。でも、そのクラスに慣れるということは大事なことですから自分は○級であるという自覚を促す意味でもB級昇格までは早くて構わないと思います。まぁ、プレー頻度にもよりますが半年から1年でB級くらいまでは成れると思いますね。
問題はA級昇格ですね・・・
これは思うことがあるので次回書くことにしようと思います。
次回がいつかって?まぁ、そう遠くはないです。なぜならブログの記事も少し毛色を変えながら更新頻度を上げて行こうと思ってますから・・・


勉強ってね・・・

新年度を迎えて匠太も小学校4年生になりました。新しい担任の先生、クラスメイトそして新しい教科書。なんとなくウキウキしているのが感じられます。
今日、匠太が漢字の勉強をしているときに・・・
「パパ、恒星ってなに?」
ってな質問を受けた訳です。ほい来た。俺の専門分野(?)ですからね。まずは一般論として太陽と同じように自らが光ることの出来る星で夜空に見える星の多くが恒星なんだよ。ってな話をした訳です。
折角、興味を持ったんだから・・・
太陽と惑星、惑星と衛星、太陽系と天の川銀河、さらには多くの銀河系の話しまで広がって行きます。
さらに恒星の種類となると、白色矮星から赤色巨星、ブラックホールまで・・・惑星ならば地球型か木星型か・・・
地球と月までの距離、地球と太陽までの距離、地球と一番近い恒星までの距離・・・
ここで小3のときに学校で勉強した長さの単位の話しになる訳です。mを1,000倍すればKm、地球と月までの距離は約38万Km、地球と太陽の距離は約1億5000万Km・・・
でも、惑星の間の距離を表すのにKmじゃ数字が大きくなり過ぎるよね?SI単位系で言えばMmやGm、Tmなんてのもある訳ですがピンと来ない・・・
だから、地球と太陽の距離を惑星間の長さを表す単位にしようって事になったんだ。
1天文単位(AU)=1億4959万7870Km
どうやって測ったんだろ?二等辺三角形は辺の長さが等しいという約束があるから、太陽の見える微妙な角度の違いを測ると長さを計算出来るんだよ。
恒星の距離も同じように測れるんだけど、天文単位でも大きさが足りないから、光が1年間に進む距離を1光年として、恒星間の長さの単位にしているんだ。
光は1秒間に地球を約7周半、30万Kmも進むことが出来るんだ。それを1年掛けて進んだ距離なんだから、すごく長い距離だよね。
太陽系から最も近い恒星はαケンタウリの4.3光年。だから、一番近い星の光も実は4年以上前の光を見ているんだ。太陽だって約8分前の光を見ているんだよ。
今、見えている星のほとんどがパパやママ、おじいちゃんやおばあちゃん、そのまたおじいちゃんやおばあちゃんが生きていた時代よりずっと前の光を見ているんだ。
不思議だよね?
今度、土星の輪が見てみたい?パパが作った望遠鏡で見られるよ。よく目を凝らしてじっと見ないと見えないかもしれないけど、パパはちゃんと見えたよ。
いつ見られるか?土星は惑星だから決まった位置にいつもいる訳じゃないんだ。地球と太陽、土星の軌道からどの位置に見えるか計算することが出来るんだけどね・・・
な~んて話しをしてました。
これってね。生きていく上で必要な知識なんてひとつもないんですよ。でも、この話しの中には三角関数、球面三角、楕円の離芯率、ドップラー効果、などなど数学的に解説、解決できるものがたくさんあります。
実際に軌道計算をしようと思えば、行列や方程式と言ったことの基礎知識も当然必要になって来ます。
高校や大学って何のために行くの?今や大学を出たって理想の就職先に勤められるかなんて分かりません。
「高校数学なんて社会に出て意味ないよ。」
確かに多くの場合に意味はないです。でも、自分の知的好奇心を満たす助けにはなってるじゃない。意味のない知識こそ本当はないんですよ。自分が出来なければ誰かがやってくれるじゃダメだと思うんですよ。今はネット社会ですからキーワード入れれば正しいかどうかは別にしてポンと答えが出たりする訳です。興味を持ち、それを考える。難しい解法に取り組みその過程を理解し、実生活に役立てるってのが必要なことで答えが合ってるかどうかは、その評価の一端でしかないんですよね。
学歴社会が良くないような話しも聞きますが、俺はマイナス面ばかりではないと思っています。勉強ってね一番楽な選択肢の増やし方なんだと思うんですよ。しかも、自分の知的欲求を満たしてくれます。さらには他者との比較により自分のポジションを理解出来ます。
俺のある知り合いの話しです・・・
彼は小さい頃から野球ばかりをしていました。親も彼をプロ野球の選手にすべく厳しい練習を課して、勉強なんかする暇があったらバットを振れと言って育てられました。
彼は高校進学の際に勉強はあまり出来ませんでしたが、野球推薦で高校に入学し、甲子園さえ通過点としか考えていませんでした。
でも、ある日・・・
練習中に大怪我をします。残念ながらそれ以上野球を続けることが出来なくなってしまいました。目標を失い、高校を中退し、悪い仲間が出来て・・・
後は皆さんのご想像にお任せしますが、たぶんその想像は「新しい目標を見つけて、立ち直り幸せな人生を今も送っている」というものではないはずです。もし、そのような想像をするのでしたら、それは楽観的過ぎるでしょうね。実際にそんなことになるのは稀です。稀だからこそそのような人が居た場合、メディアに取り上げられるんです。そう、俺にはもう書けないような人生が彼を待っていました。
何年か振りに彼に会ったときに言っていた言葉があります。
「なんで俺、勉強しなかったんだろ・・・親父は勉強させてくれなかったんだろ・・・」


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