公園でリフレッシュ

今日は土曜日ということで昼間に少し時間を作って匠太と近くの公園に行く事にしました。なにせ大学の授業が本格化してほとんど家にいないのでこういう時間は無理にでも作らないと一緒に過ごせないですからね。
公園ではサッカーのドリブルの仕方や、野球のキャッチボールのやり方などを教えながら2時間ほど過ごします。気持ちの塞ぐ日々が続いてますが、このときだけは笑顔で楽しめましたね。
ほんと、匠太とママの存在が今の自分を生かしてくれている感じです。独身だったらとっくに自暴自棄になってしまっていたでしょうねぇ・・・
夜はセブンに入りますが、今日は土曜日だと言うのにメチャクチャ暇。土曜日に閉店時間を早めたのは久しぶりですかね?それでも常連さんの何人かは週末プレーヤーなので昨日ほど悲惨な状況ではなかったですけどね。
ビリヤード場の経営もこのご時世ほんと厳しいっす

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コメント

  1. こう より:

    こんばんは、いつも拝見させて頂いています。
    穴幅、賭け玉の件、毎回ながら同意です。
    私は下手なA級ですが、A級から相撞きを誘われたときに
    去年から「スポーツでもいいですか」とことわりを入れるようにしました。
    そうしているうちに、スポーツで構わない人は誘ってくるし、
    そうでない人からは誘われなくなりました。
    後者との関係も別に壁ができたりもしてません。
    (元々、一人撞きの研究好きだと大目に見ていただいてますし)
    昔より短気になったのか、言いたいことを我慢しなくなってきてます(苦笑)
    でも自分の環境は自分で変えるしかないので、
    これからも「スポーツでいいですか」と言っていくとします。
    スポーツ派が増えていくと良いですね。

  2. たいし より:

    こうさんのようなA級プレーヤーが増えれば確実に環境は良くなると思いますね。
    口ではビリヤード人口を増やしたいとかマイナースポーツから脱却させたいと言っていても実際に行動を起こさなければなにも起きないですからね。
    本当ならばJPBAが率先してやるべきことだと思うんですが、その手の話しが総会で出たなんてのは聞いたことがないですからやる気はないんでしょうね。
    でも、NBAは仮にもJOC配下でスポーツ振興費用を受け取る社団法人な訳ですからコンプライアンスの観点からも現状を座視するのはどうかと思うんですけどね。
    誰にも言われないから変えないでは、「身内に甘い」と指摘される相撲協会と変わらないですからね。「他人のふりみてわが振り直せ」となって欲しいですが…

  3. たまころがし より:

    深い洞察や、わかりやすい説明、いつも感服いたします。
    以前のエントリーでも、穴幅や賭ける事についての考察がありましたが、今回の記事同様、私もまったく同意であります。
    穴が狭いテーブルでやらないと下手になる、とか、賭けないと球の重さ(一球の重要さ、大切さ)が分からない、などという、自称上級者に嫌気がさしていました。
    そういう輩は人の弱点をつまみに愚痴や悪口ばかりを吹聴したり、自慢ばかりしています。できれぱ店に出入りしてくれなければどんなに楽か、と感じています。
    もっとスポーツとして純粋に楽しめる人たちが増えれば、と願っています。
    まだまだ私が上級者でないので、上手くなってから言え、的な、そんな風潮(環境)も残念で仕方ありません。

  4. たいし より:

    >たまころがしさん
    レスが遅くなりました。申し訳ございません。
    私もまだまだ口だけで実力が伴わないのは十分に理解しているんですが、それでも自分に出来ることを出来る範囲でやって行こうと思ってます。
    ポケットの幅を狭くするのならば、ルールを改正する動きを見せるべきです。でも、それは本文にあるように他の競技から観れば閉鎖性を助長することになり自殺行為とも思えます。練習用に狭いテーブルを設置することを否定はしませんが、逆に一般の人にも受け入れられる広いポケットのテーブルももっと普及させるべきです。バランスを失ってはいけないと思う訳です。
    セブンのようにテーブル数が少ないとそのようなテーブルによる差別化は難しいので少なくとも規定のポケットにすると言ったことは必要最低限のお店の役割だと思っています。
    賭け事に関しては色々な言い訳を聞きますが、誰がなんと言おうと非合法なものです。リスクを背負って当人たちが勝手にやるのはそれこそ勝手ですがもう少し悪いことをしているという恥じらいは持って欲しいですね。
    人に勧めるなんてのは現況をさらに厳しくしているという事に気付くべきだと思います。
    まぁ、そういう人の考えを変えるのは難しいですから、人の考えを変えるよりもこれからビリヤードを楽しもうと思っている人たちに少しでも良い環境を提供出来るようにするのが我々既存プレーヤーの役割だろうと思います。
    お互いがんばりましょうね。