今日は某大学でITパスの講師。いつもの時間にいつも通り車で向います。
今日はあの守衛のいるはずの日…ちと気が重いが入校許可証を貰わないことには車が止められないし、校内に入れない…
やっぱり居た…
守衛:「こんにちは。今日も暑いですね。お疲れ様です。」
な、なんだこの愛想の良さは?今まで見たことのない笑顔満点で出迎えてくれるじゃないか…
担当にちと強めに抗議のメールしておいたのが効いたか?そういう態度に出られたら俺だって人の子、悪い気はしないですよ。明るく笑顔で挨拶して入校手続きを済ませます。
まぁ、俺が我慢すれば済むことであれば我慢もしますが、言うべきことはちゃんと言わないとダメですね。これで今回もじっと我慢の子で何も行動してなければ不快なまま仕事をしないといけなかった訳で、これだけでも十分に進歩です。お互いの為にもよかったです。
授業は相変わらずちょっと遅れ気味に進行。ってかテキストの内容だけでも一杯なのにそれ以外の解説やら考えるとどうしても時間が足りない。そこを何とかするのがプロの講師な訳ですが限界もありますからね。次回はもうちょっと授業数を増やして貰うように要望しないとなぁ…
19時からはセブンに入ります。お客さんが来るまでは昨日まで修正していたプログラムの本番データがクライアントから届いたので早速、内容を検査してデータベース用に加工してアップロード…
ふぅ、これで本番に間に合う…
ビリヤードは常連さんとセットマッチを3回程…
って最近、ビリヤードの話題ってこればっかですねぇ…ということで思い付きではありますが、今日のファンシーショットなるコーナーを考えてみました。
基本的にはフロックではなく狙いどおりに行った自分なりに納得の出来るショットを解説付きで紹介しようってことです。もちろん掲載するショットや考え、解説が正解という訳ではありません。色々な考えがあってのビリヤードですから必ずこうしなければならないと言うことでは決してありませんので…
さて、第1回目は今日セットマッチ中にやったこんなショットをご紹介…
6番をAのコーナーにカットすることは可能ですが、手玉の残りが微妙。そこで選択したのがキックショット。バンクショットは狙うケースが良くあると思いますが、キックショットはあまり狙わないかもしれませんね?もちろん確率が悪いからだと思うんですがサイド付近に先球がありクッションと比較的近い場合にはキックショットの精度もそれほど悪くはありません。無理なカットに行くよりポケットすることもあります。
普通はあまり使わないショットなので慣れていないだけだと思うんですよね。俺は上記のような場合にポジションを優先するためにかなりの頻度でキックショットを使用します。確率的にはこの配置ならバンクショットとあまり変わらないですね。よく使うので慣れているんだと思います。それに練習もするしねwww
と言う訳で6番をサイドインして7番をストップ、あとは9番を流し込むだけと…