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一日PC修理になっちゃった…

どうも昨日がこのブログの1500回目の記事だったみたいですね。さっき気付きました。思えば遠くに来たもんだと…

昨日からの懸案だったP検のシステムは事務局でバグフィックスしてくれたお陰で試験自体も無事終了。今年から
手続き方法が変わったのでちょっと戸惑うところはあるけど、慣れれば便利かな?

その後、授業を2つとPGの修正が一向に進まないので焦り気味ながらも修正するためPCへ…またもや強制終了
繰り返しの嵐…そうそう、それと教室のPCが1台不調だったんだ。これも明日の授業までに直さなきゃ…

症状からしてHDがやられてると思ったんですよね。起動中特定の場所でハングアップするんで…とりあえずHDを
取り出して別のPCに接続して出来る限りのディスク修復を試みたのちに別のHDにコピーして…という計画を立てて
先ずは別のPCに接続。「あっ!いけね。マスターとスレーブ間違えた」っておい正常起動するじゃんよ。偶然?

元のPCのHDを戻して起動するも症状は変わらず…ひょっとして?と思い正常稼動しているHDを装着して
起動。同じ場所でハングしやがる…ってことはHDの異常じゃない。

現在処理中の主だった内容はマザーのLEDで判断出来るタイプなのでLEDを観察すると同じパターンで明滅
して落ちてる。でも、明滅が速過ぎてコード表との突合せが出来ない。しゃ〜ない。ビデオで録画してコマ送りで
判定。結果…CMOSかCPUがやられてる…CMOSだとすれば内臓電池か。換えてみる。ダメ…するとCPU?

マジかよぉ〜でも明日の授業では使えるようにしないといけないし…仕方ないマザーを乗せ換えよう。と言うことで
余っているマザーに乗せ換えて正常稼動するようになりましたが、マザーが変わったことで各種ドライバを改めて
入れたりLIVE中継サーバーにも使っていたのでルーターの設定も変えたりと結構な大騒ぎ…

で、一番問題になったのがメモリ。このマザーはDDR2を使っているんだけど、手元に余っているのはDDRしかない。
DDR2を搭載しているのは俺がメインに使っているPCのみ。DDRとDDR2には互換がないのでメインPCの
メモリを修理したPCに持っていくしかない。幸いメインPCはDDRとDDR2の両方のスロットを持ってる…

結局、修理したPCにはメインPCで乗せていた768MBをそのまま移行して、メインPCは余っていたDDRで
320MBっておいっ!メインPCのメモリ半分になっちゃうじゃんよ。でも、それしか方法が…

メインPCの動作がかったるいんですけどぉ〜いっそ修理したPCをメインPCにしちゃおうかしらん?

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2008年04月26日 05:27に投稿されたエントリーのページです。

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