今日は日曜に久々にPCの授業が入ってました。昼から1コマ授業をやって店番で匠太と遊びに行けないので
今日も一緒にビリヤードをすることに…
匠太専用キューを作ったおかげでしっかりレストも組めるしストロークも段々それっぽくなってきた。でも、下半身の
使い方と肩の位置がどうしても安定しない…まぁ、今は匠太が楽しんでいるのが一番。悪い癖だけつかないように
適時アドバイスしてれば半年もすればゲームの真似事くらいは出来そうですね。
俺のビリヤードはと言うと昨日に続いてぶっ壊れ中〜夕方からIMさんが来たので100先の続きをすることになった
訳ですが、途中一気に10ゲームも差を詰められる場面があったりと冷や汗たらたら…
休憩時間の直前に母親から内線…体調不良でとてもじゃないが店番は出来ないとのこと…ありゃま困った。
早速ママに内線を入れて休憩なしで店に入ることを告げて100先の続きを消化してみる。
調子が戻ることはなかったけど、なんとかミスにも助けられて大怪我だけはしないで済んだみたい…自宅にママが
用意してくれた夕食を取りに行き匠太と短く会話「明日遊ぼうね」と約束をしてすぐに店に戻って裏で食事…
よっしゃ!今日は練習したるぜい!とセンターショットと1/2を中心に練習。いくら調子を落としているといっても
これくらいは入れて当たり前。問題はキュースピードがうまく使えてないこと。と言うことで単に入れるだけじゃなく
手玉をいかに同じ位置に止めるかを意識しながら練習。そして、分かったこと…
いつもよりレストが長く、グリップもその分後ろを持ってる。すなわちパワーが入りやすい条件。パワーが乗ると言う
ことは精度を落としているということに繋がる訳でテイクバックも大きくなり小さな誤差が手玉を捕らえる瞬間に
大きな違いとなって現れる。そっかぁ。ここが原因かぁ〜
じゃあ、レストを近づけてグリップも前目にしてショットスピードに気をつけながらテイクバックを小さくしてフォローを
大きくすれば良い訳だ。で、やってみた…
厚みが分からなねぇ〜構えるとどこ狙って良いのかさっぱり分からない。で、レストを離すと厚みは分かるけど
そこに手玉が走らないしスピードが上がりすぎ。無理にスピードだけ抑えるとスローが出やすくなって厚みが変わる
困った。マジで壊れてる。こりゃ時間をかけて基本練習をやるしなかないなぁ…1週間くらいで戻ると良いけど
まぁ、精神的なものの影響も多い訳でそういう意味ではちょっと最近事件が多すぎたな…まぁ、とりあえずは
良い方向で収束しつつあるけどまだ油断出来ないし…
その後、閉店まで2人の常連さんとセットマッチを合わせて3回ほど…結果うんぬんよりもしっかりした練習を
繰り返さないとダメってことがよ〜く分かった…
今日のどう?
マスワリ 1回(セブン 1番テーブル)
2008年通算 121回
Race to 100 Round 2
たいし 91−73 MIさん