何やら膨大な資料を作成していてパニック気味の今日この頃なんですが、事業用の資料作成って正直
めんどくせぇ〜まぁ、一応肩書きだけは代表取締役なんてけったいな役職なんで仕方ないんですけどね。
自分の好きな仕事が出来ていいねぇ。なんて話もよくされるんですが、まぁ、そういう意味ではある種
恵まれているという自覚はあるにせよ。好きなことをやるにはそれに付随する嫌なことも必然的に発生
する訳です。好きなことだけやってれば良いなんてことないんですが、傍からはそう見えるんですかねぇ?
まぁ、自分ではこなせると思ってるし、実際にこなしているつもりなんですが、中々賛同を得たりするのは
難しいし、自分の思ったとおりに計画を実行するなんてことは皆無に等しいですからね。苦労してるとか
努力してるなんて自覚は全くないですが、もうちょっとだけでも良いから人から認められたいものです。
まぁ、それには人徳もなけりゃ、実績もないんで無理なのは百も承知なんですけどね。「お前はダメ!」って
言われるより、「良くやってるな」って言われた方がモチベーションって上がるでしょ?そういうきっかけが
ないとドンドン自分がダメだって追い詰められちゃうんですよねぇ。な〜んて弱気なこと書くとまたどっかで
「それだからお前は・・・」とか説教されそうだからこの辺にしとこ(ほんと溜まってんなぁ…俺)
さて、ビリヤードですがやばいです。今日はIさんと7先を2回やったんですが、ゲーム内容がひどすぎ。
まぁ、練習不足という慢性的な課題はこの際抜きにして原因を考えてみました。現象としては手玉の
転がり方がイメージと明らかに異なるってことですね。まぁ、ポケットする能力はそれほど落ちてないと
思うのでなんとか誤魔化しは効いているのですが、なんとも気持ち悪い。現象はキュースピードの定価に
あるように思います。そこまで判っていればキューを加速させてあげれば良い訳ですが、無理に加速
させようとすると力みに繋がり厚みが狂うというジレンマが…自然なキュースピードをなんと身体が再現
してくれなくなっているようです。はて?なぜ突然?そういえば日曜のS.I.B.C.神奈川支部会でのボーラードで
煩悩と同じ108を叩き出しむっちゃ凹んだ訳ですが、その前の日のブログを読んでも練習がうまく結果に
結びついてない旨の発言あり。むむむ…と遡るとあったぁ〜首を傷めたとの記述。実は普段の生活では
痛みを感じないのですが、特定の角度で違和感がまだ残っています。これをかばうがために無意識に
特定方向への首の運動を制限し、それが筋肉の硬化を招き自分のホームポジションに構えられて
いない可能性が出てきました。そしてそのズレを修正するためにこれまた無意識で過去の経験から
先球をスローさせる量を変化させてポケットしているのではないかと推論した訳です。そう考えると最近の
訳の判らない手玉の動きに対してある程度納得の出来る説明になります。ちくしょう。そうだったかぁ…
癖にならないうちに首を治してしっかり数撞き込んで感覚戻さなきゃ…
今日のどう?
マスワリ 2回(セブン2番テーブル)
コメント (1)
その苦しみよく分かりますよ。俺も1週間のうち首を寝違えて鈍痛や痺れ感がないのは3日くらいのものなので首の痛みが辛いのは分かります。
投稿者: ファンタジスタ | 2006年01月25日 20:14
日時: 2006年01月25日 20:14