構え方

 どんなスポーツでも基本となるのは正しいフォームだと思います。
 ビリヤードもしかっりとした基本に忠実なフォームを作って行く事が上達への第一歩となります。
 では正しいフォームとは一体どんなフォームでしょうか?私は経験上一番大切なのはバランスだと思います。

 ここからは右利きの人を前提に話しを進めて行きます。左利きの人は逆に考えてください。
 まず、手玉を撞く方向に対して正面に立ちます。よく斜めに構える人を見かけますが、人間は構造上
 正面を向いた状態が最も安定します。従って構える時も正面を向くのが基本となります。
 次に足を肩幅よりもちょっと広めに開きます。これも安定感を出す為には重要な事です。そして体重を右側に
 かけるようにします。身体の重心を右膝の内側にかける感じがよいでしょう。
 左手は手玉を丁度拾いに行く感じで伸ばします。このとき左足が軽く半歩ほど前に出るはずです。
 右手は最も重要な役割を果たしますので細心の注意が必要です。右肩、右肘、右手首が手玉と左手そして右膝の
 延長線上に常にある必要があります。顔の位置はキューから5cmから10cmが適当でしょう。
 このときにキューは利き目の下に入れるのが原則です。
 両目はテーブルに対して平行を保つようにします。(すなわち正面を見る状態)

 以下に基本となるフォームをQTVRで収録しますので、実際に自分で同じ形が出来るように練習してください。



 QTVRの使い方

 左のフォームの画像の上にポインタを移動すると
 ポインタが手になります。
 画面上でドラッグすることで画像が360度好きな
 角度に回転します。
 この機能を使うにはNetscape Navigator3.01以上で
 プラグインにQuickTime Pluginが入っている
 必要があります。