キュースキルレイティングシステムのルール
ボーラードと同じように基本的に一人でプレーし、スコアが出るので
実力判断の指標に使われるゲームのひとつです。

15個のボールを使い並べ方に決まりはありません。
10個までは1個1点で自由にコールショットで狙う事が出来ます。
残りの5個は1個2点で最小番号のボールから順にコールショットで
狙います。1フレームの最高は20点。10フレームで1ゲームと
なります。
ボーラードと違い1度ミスをするとそこでそのフレームが終了します。するとブレイクスクラッチや
取り出しが困難な場合が出てくるので救済処置があります。

ブレイクスクラッチ時
1.ヘッドラインの内側(キッチン)からキッチンの外側のボールをコールして狙う。
2.ヘッドスポットもしくはフットスポットに手玉を置き任意のボールをコールして狙う。
ブレイクスクラッチをした時にはペナルティとして1点減点されます。

ブレイク飛び出し時
場外ファール後の対応はブレイクスクラッチ時と同様ですが2点減点されます。

取り出しが困難な場合
ブレイクスクラッチ後の対応と同様の救済が受けられます。さらに、以下の要領で
手玉を動かす事が可能です。ただしスクラッチ同様1点減点となります。
手玉を含める形でラックを置き、その中であれば手玉を自由に動かす事が出来ます。
例.


ブレイクインしたボールは得点として有効ですが、スクラッチや飛び出し等のファールの
場合は無効となり、ボールはテーブルに復活しません。

スコアの付け方
正式な付け方が分らないので私はボーラードシートを利用してスコアを付けています。
例.
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
 5    20 -1 16    20    8 -2 16 -1 9 0 -1 18   3  
5 14 30 50 56 71 80 79 97 100
1フレーム 5個のボールをポケットした後、ミス
2フレーム ブレイクスクラッチ後、全て取りきり
3フレーム 13個のボールをポケット後、ミス(1点ボール10個、2点ボール3個)
4フレーム
 ブレイクから取りきり
5フレーム ブレイク飛び出し後、8個ポケットしミス。
6フレーム ブレイクで2つインするもスクラッチ、その後残りを取りきり。
7フレーム 10個目をポケットしたときにスクラッチ
8フレーム ブレイクスクラッチ後、初球をミス
9フレーム 14個をポケット後、最後の1個をミス。
10フレーム 3個ポケット後にミス

得点のつけ方のコツ
ブレイクスクラッチ、飛び出し、任意移動などのマイナスが生じた場合にはその時点で
スコアシートにマイナスを表記します。
ブレイクスクラッチ、飛び出し時にポケットされたボールはカウントしないので、プレーを
再開する前にテーブルのボールラック等に退避させます。

評価の目安
10ゲームのトータル得点で評価するようです。あくまで参考程度の目安ですが
以下のようになっています。
トッププロ 2000-1801
プロ 1800-1601
セミプロ 1600-1201
A級 1200-901
B級 900-601
C級 600-301
ビギナー 300-0