9ボールのルール

 ナインボールは現在もっともポピュラーなゲームと言えます。9個の先球と手玉の合計10個を
 使い、普通は2人でプレーしますが複数人でもゲームをする事ができます。

 ボールの並べ方は左記の通りですが、1番と9番以外はどこに置いても構いません。

 基本的なルールはテーブル上の最小番号のボールからポケットして行きますが、最小番号に
 最初に当たれば、後は手玉以外のどのボールがポケットしても同じプレーヤーが継続して、
 プレーを続ける事ができます。なにもポケットされない、又はファールがあるとプレーヤーは
 交代します。

 ゲームの勝敗は合法的に9番ボールをポケットした人が1セットを取ります。予め決めておいた
 セット数を先に取った方が勝ちとなります。

 ==ファール==
 共通ファールが全て摘要されます。特有のファールとして、最小番号に最初に当たらなかった時にファールに
 なると言うルールがあるだけです。
 ファール後の処置は次のプレーヤーが手玉を好きな位置に移動してプレーを続けます。(フリーボール)
 ファールが起きた際にポケットされた球があった場合はフットスポットに戻します。フットスポット周辺に
 邪魔な球があって置けない場合はフットスポットからフットレールに垂直な延長線上でフットスポットに
 もっとも近い場所(邪魔なボールにくっつける)に置きます。複数のボールが同時に落ちている場合には、
 番号の若い順にフットスポット上に置きます。

 ==テキサスエクスプレスルール==
 ファール時に手玉以外のボールが落ちた場合でも、9番以外はボールがフットスポットに上げないルールです。
 現在、公式戦はほとんどこのルールで行われいます。

 ==シュートアウト==
 ブレイクの有利不利を少なくする為のルールですが、アマチュアの試合で摘要される事はほとんどありません。