ゲーム中の行動

下準備が終わってさあ、始めるぞってときにヘナヘナになるとカッコ悪いですからここから先は慎重に事を
進めましょう。大概今はナインボールをすると思うのでこの先もナインボールを中心に話しを進めます。

まず、ボールをラックします。このとき必ずフットスポットに1番を合わせて置くようにします。
フットスポットはボールが出てくる側になっています。たまに9番をフットに置いたり、ヘッドスポット(反対側)に
ラックする人がいますが、論外です...

ナインボールの並べ方は1番と9番の位置以外は自由で構いません。これは、現在の公式ルールなので「
並べ方が違うよ」とか言われたら、「公式ルールでは1,9以外は構わないんだよ。」と知ったか振りして置きましょう。

そして、ブレイクです。コツは思いっきり突かないこと。以外でしょ。でも、スカッとか空振りするとみっともない
ですから、力まずスムーズに突くことを心がけましょう。その際、手玉の位置はヘッドラインの内側ならば
どこでも構わないのですが、テーブルの1/3位のヘッドライン上からブレイクすると通っぽいです。

こうしてプレーを続ける訳ですが、「マナー」の項目で書いた事項は守るようにしましょう。

プレー中はなるべくゆったりと振る舞いましょう。入る入らないは別にして入らなかったときは
「なにがおかしかったのかな?」と考える振りをして入った場合は「当然」といった感じで振る舞うのが理想です。
ときどき先玉の方向から手玉を見たり(ゴルフのカップからボールを見るのと一緒ですね)構えに入るまでに少し
時間を置きましょう。そして構えたら考えずに突くようにします。このメリハリがないとダラダラとプレーしている
印象になりあまりカッコよくありません。ちなみに考えもしないでいきなり構えてバーンと突くのは最悪です。
考えなくても構える前に考えている振りをすることが重要です。

突くときのフォームはなるべく自分を大きく見せる工夫をしましょう。背中を丸めすぎたり、レストの手の肘が
曲がり過ぎていると小さくなりあまり、カッコよくありません。ゆったりと大きく構えるのがコツです。

ここまで来ると彼女にうんちくの一つもたれたくなるものです。
狙い方の基本は以下の通りです。

先玉(左図では3番ボール)とポケットの延長線(黄色)の
後方約2.5cmの所が狙い点(イマジナリーポイント)
となる。ここに手玉の中心が当たるように突けば、嫌だと
いっても先玉はポケットする。青い線は手玉の進路を示し、
黄色の線に対して直角となる。この際、手玉と先玉の位置は
関係ない。












そして先玉が隠れてしまった時に自分の場合にはクッションで当てる事を彼女の順番の時には、
「ここを狙ってごらん」とクッションを指さす余裕が欲しいものです。幾つかクッションの狙い方はありますが、
以下の通り狙えば大はずれはないはずです。
上記の例の場合、的玉は3番になりますが、5番が邪魔しています。まず、3番の中心とクッションを 垂直線で結び(黄色の線)その距離を延長して倍にします。(黄色の直線上の赤い点) その点と手玉の中心とを結んだ線上でクッションと交差する部分が(クッション上の赤い点)狙い点になります。 このとき、手玉は必ず中心を突きます。もし当たらなかった時には「中心からちょっとずれっちゃったみたいだね」 といってフォローして置くようにしましょう。 引き玉のコツ 先玉に当たった瞬間、ググッと手玉が戻ってくる引き玉は初心者にとってはマジックのような感じさえ与えます。 本当は次の配置を考えながら場面に応じて使うショットですが、とりあえず手玉、先玉、ポケットが直線に近いときに 使ってみましょう。これも他のショット同様強く突かない事がコツです。手玉の下を突けば引き玉は出来ますが、 あんまり下過ぎても手玉がミスジャンプしてしまいます。(ちなみにこれはジャンプショットではないですよ) 以下の様にキューをなるべくテーブルに平行に出しましょう。